絞殺の手袋7 〜逆襲の首絞め痴女 北原ゆりあ〜
変態性癖を持つ会社の上司に無理やり犯されてしまったOL北原ゆりあ。しかし彼女は泣き寝入りせず復讐を企て男を薬で眠らせ拉致監禁する。女は自らも黒革手袋を装着して、自分が味わった苦しみと同等以上の辱めを男にぶつけ窒息責めを行う。男は苦しみながら抵抗するが、徐々に意識が薄れていき身体に力が入らなくなる。室内に響き渡る動物的な悲鳴、息の根が止まるまで何度も首を絞める。あまりにも冷たい、とても危険な首絞め行為。現場は恐怖と絶望の首絞め地獄なのであった…。
首絞めに対する相当な執念が垣間見える北原ゆりあ。
動脈が絞められ意識が遠のいて行き、やがて男は意識を失う。
美しく絞め落ちる快感…狂気的映像のオンパレード。
● 女優名:北原ゆりあ
● 身長:163cm B90 W60 H90
● メーカー:フェティッシュワールド
● 収録時間:53分
SM動画情報
さらに別の色鮮やかなロング赤革手袋を取り出し、そして変態上司から奪い取った拷問道具を駆使して危険な首絞め窒息を続ける北原ゆりあ。拘束された男の首を絞め続け、いつしか目的を達した征服感が心に芽生え始めた。
すると復讐を超越して次第に性的な興奮を覚えてくる。女は狂ったように男の首を絞め上げながら内なる痴女性に目覚め、女自身の快楽のため男を玩具のように好き放題に弄び続けた。ギリギリの瞬間まで何度も危険な窒息責めを繰り返す。
北原ゆりあが罵倒淫語を浴びせながら、未知のオーガズムに頭がブッ飛び意識朦朧としてしまう。バレたらヤバイ緊張感と刺激される快感で徐々に理性が崩壊していく密室での危ない情事。自分の愛玩ペットにしてしまおうと企む北原ゆりあ。もはやこの首絞め女を止める術は無い。永遠に続くのかとも思われる首絞め地獄を味あわせられてしまうのだった