予約制愛奴〜スク水奴隷のいた夏 第三章
暗幕に囲われた盛大な会場でマニアたちの謎の品評会らしき催しが行われていた。参加者の男たちは、壇上に立たされたスクール水着の女の子をじっくりと見定めたり触れたりしてお気に入りの娘を探していく。気に入った娘を見つけたら首輪に鎖をつけて彼女を連れて帰る。そして連れ帰られたスクール水着娘は、ご主人様にご奉仕して家事や性欲処理などの仕事が与えられる。ここはスクール水着奴隷の品評会だったのだ。
むむ、女優名が今回は分からない。ルックスは並みクラス。
実物大オナホールとしては十分に使用に値するスクール水着奴隷だ。
この少女には一体どんな未来が待つのだろうか…。
●女優名:記載なし
●メーカー:green label rise
●収録時間:61分
SM動画情報
支配欲が強い男は、高慢な態度でスク水着の少女と接するので彼女はすっかり怯えていた。何をするにも緊張と怯えで手が震え、それが返って失敗に繋がってしまう。何度も男に叱られ、また失敗して叱られを繰り返した。何度も試行錯誤をさせながら、自分の本来の在り方を自覚するまで調教は続いた。
ある日少女は、ご主人様にご奉仕フェラチオしていて、うっかり股間に歯を立てるというあってはならない愚行を犯してしまう。性奴隷としてあってはならない行為だ。
品評会では見た目の容姿は分かるものの、どの程度調教されているかは持ち帰って試してみないと分からない。だが最低限の性欲処理行為が出来れば問題ないだろう。欲望のままに何度も少女の身体を犯して貪り尽くす男だったが、それだけでは充足感は満たされず、人には言えないSMプレイを繰り返していった。